福島第三小学校とふくしま中央認定こども園の子どもたち。
知っている顔を見つけては鬼ごっこをしたり、トラックを走る姿を見れば一緒に走ってみたり、縄跳びの練習にやる気をもらったり~。
卒園児の多くが入学していることもあり、休み時間には『ふだん着のかかわり』が見られます。
保育教諭も、まるで『実家のお母さん・お姉さん』。
巣立って行った大きい子どもたち、小さな弟・妹たちが共に遊ぶ場がここにはあります。
令和2年度現在の1・2年生は、園生活の砂遊びでアート的な活動を楽しんでいった子どもたちです。
心に、身体に、その種をしっかりと持っています。
そして、”現役”である園児たちもまた。