B. イベント型 PSA

Playful Sand Art では、

砂で遊ぶ人、つくる人、

砂でつくられたものを見に来る人、

イベントを組織する人  ・・・・・、

 

人と人とのつながりが、どんどん広がります。

そのつながりこそが、町や地域を創り出す力となり、

人々は語り、伝えます。 

 

そんな楽しい Story を、福島から全国へ、

さらに世界へ。

B-1. 多数の人が行き来する場所での PSA

  • 駅や空港、町中の広場、観光地などに、突然現れるサンドアート。
  • 日常の生活風景が、サンドアートによって一変します。

B-2. ショッピングモール等集客施設内 PSA



スーパーやショッピングモール等など、集客型の大型施設内での砂像制作と作品展示、砂の遊び場は、多くの人々の注目を集めるとともに、大勢の砂遊びを誘います。

B-3. イベント型特設会場 PSA

サンドアートイベントは国内外で様々な規模やテーマで行われています。主に砂像の制作や作品鑑賞を中心としたイベントが多いですが、そこに「遊び」 の要素を盛り込んだプログラムを取り入れることで、その魅力はより大きなものとなります。そのようなイベントや案内等を下に紹介します。

■世界のサンドアートイベント

Harrison Hot Springs in 2009 (カナダ)

■日本国内のサンドアートイベント関連ポスター


■2014年 横浜市で開催された 「砂の彫刻展」 ポスター


■大阪中之島での 「水都大阪2009」 会場に設けた

プレイフル・サンドアート砂場(150㎡)

 「砂」のPlay と Art を融合した空間は、連日大人気でした。

右は、佐田克裕さん・裕之さんによる砂の「モンサンミッシェル」です。


Playful Sand Art は、多くの来場者・観光客の心を惹きつけます。

多様な業界・業種の人たちも力を合わせることで、新たな地域づくりの可能性につながるでしょう。 

Let's go to play with SAND  !

by Ai KAMEYAMA

イラスト:Miho OTANI
イラスト:Miho OTANI

「砂」 によって、ふくしまの復興促進と、

日本全国の子育ち・子育て環境を豊かにしていく Story を、

一緒に紡ぎ、語りませんか。

 

なぜ、「砂」なの?

「砂」で、そんなことができるの?

 

是非、この Story を、お読み下さい。

 

すぐに 「砂」 の魅力に引き込まれ、

「砂」に触れたくなるでしょう。

 

そして、ほら!

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FUKUSHIMA-SAND-STORY