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2021.6.21 福島第三小学校生活科見学

🟢 こんにちは~! 見せてもらっていいですか~♪

「生活科で砂の活動をしま~す!」

1年生の先生からお知らせを受け、こども園の主任が見学させてもらいに。

(5歳児クラスはちょうどプール遊びの活動中でした)

 

はじまりは、ちょっと緊張の

「○○先生~♪」

という声かけから。

先日のお約束通り、自然なやりとりがスタートしました。

🟢思い思いの場で、思い思いの道具で~♪♪♪

 

東側砂場で~  南側砂場で~

筒そのものを建造物!?として活用♪♪♪

じょうろの口を外して、はめて~☆

 オリジナルじょうろ完成~♪♪♪

もしかして狙いを定めやすくなった!?

🟢なるほど ~♪ それもいいね~♪♪♪

自然の再現!? 

庭園の植栽!? 

あるいは農耕的な!?

子どもたちの心は常に動いています♪ 

走っています♪♪

「それなあに?」

「もしかして〇〇かい?」

ついつい答えを求めてしまいたくなりがちですが、

大人の言葉で置き換え、立ち止まらせてしまってはもったいない…

その子の時間に居合わせ『キラキラ』に気づいていけることで、

『寄り添いどころ』や『共感どころ』に出会えるのかな~と思います♡

イラスト:Miho OTANI
イラスト:Miho OTANI

「砂」 によって、ふくしまの復興促進と、

日本全国の子育ち・子育て環境を豊かにしていく Story を、

一緒に紡ぎ、語りませんか。

 

なぜ、「砂」なの?

「砂」で、そんなことができるの?

 

是非、この Story を、お読み下さい。

 

すぐに 「砂」 の魅力に引き込まれ、

「砂」に触れたくなるでしょう。

 

そして、ほら!

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FUKUSHIMA-SAND-STORY