2016年7月8日~10日までの3日間、いわき市駅前にて 「いわきプラジュ2016」 を開催しました。
「プラージュ」 とは、フランス語で 「砂浜・ビーチ」 を意味する言葉で、パリでは毎年夏、セーヌ河畔に人工のプラージュが設けられ、
大勢の家族連れや観光客で賑わっています。
今回、私たちも初めて、この 「プラージュ」 の名称を用いての砂場事業を 「いわき鳴き砂を守る会」 の皆さんと共同開催しました。
いわき駅前のプラージュには大勢の方が足を止め、子どもたちも砂遊びを楽しみました。
昨年から応援をいただいている好間高校のフラガール 「ウイラニオーラパ」 の皆さんのフラ公演もあり、会場は楽しい雰囲気に包まれました。